ゆーじ's ドール キャンプ!ここがそう、楽園さ
投稿日:2017年03月06日(月)
2017年2月25日 快晴
ゆー爺さんにお声掛け頂き、今回で第3回となるゆーじキャンプに参加させて頂きました!
キャンプ場のチェックインが14:00~なので、到着して一息入れてもまだ昼下がり。
これから始まる宴のためにも、まずは燃料の補給が最優先事項!
「とりあえず、飲むか!」
「飲む前に、飲む!」
「今夜は寝かさないぜ!」

強い酒が得意ではない私の一本目はネクターサワー!
やっぱり酒も甘くなくっちゃ!
集まった顔ぶれもサワーにビールに1人で1.5Lコーラを開けちゃう等々…、
実に多様なメンバーが揃ったものです。

COS-MOS「お父様、こんな時間からお酒ですか。」
「明るいうちから飲むアルコールってのも、中々新鮮だろぅ?」

「そや、悪酔いせんよに飲む前に飲むんやで!」
「うぉ。そんな体勢で大丈夫か!?」

COS-MOS「あなた、中々良い収納をお持ちですね。」
「これがダンボールの真価なんや!大事に使こてや。」

適度に緩んだ所で、続々と娘たちの展開が始まって行く…。
AZONEの伝道師 まとんさんは春色のピクニック風コーデに春いちごのチューハイというチョイス!
風情がありますねぇ。

そして皆が気になった謎容器。
一番良い米の為に用意された一番良い水なのではと憶測を呼んだこやつ。
しかしてその実態は…
ゆー爺さん自前の焼酎なのでした!

COS-MOS「お酒の次はスナックですか…。」
「HAHAHA!今日は遠慮無くいくぜ!」

「箸で上品にな!」

これだけの人数だと、BIGパックもあっという間に殲滅!
COS-MOS「なんと無残な…。」
「おっと、この欠片が味が濃くて良いんだよ!いただきー!」

「ふぅ~。飲んで食ったら眠くなってきたなぁ。」
「何言ってるのかしら!そんなんじゃダメよ!」
Σ(゚Д゚;)「い、いかづちママ!?いや、轟雷ちゃん。何だ、何が起こっているのだ。」

次第におっきい子たちも展開されていき、
「で、出たァ!スマドが増殖しておる!」
帆立さんちのNew Face ミハルさん、お初です。

撮影会は夜からだろうと踏んで、衣装は寝間着のみというゆー爺さんちの娘さんたち。
「大丈夫だ。問題ない。土日の私はだいたいそんな感じだ。」

階段に腰掛けるドレス姿はわらびモチさんちのおすわりリア… じゃなぁーーい!
天音ちゃんじゃないか。この私が見間違えるとは、ぐぬぬ。

チェルーさんちのゆきのさんと麗さん。
うむ。グラマラス。 ( ̄+ー ̄)b

邪虎丸さんは安定のフルアーマー オシャレ チルノ!
「おじさんの熱い視線が当たってるのに!命中しているのに!何で!?」

「そこの人。ちょっと表に出るっス!」
「ひぃっ、怪しい者じゃ無いんです!」

誰の車かがひと目で分かるミクタンドラ(左ハンドル)
その向こう側にわずかに覗く赤い車。お分かりいただけただろうか…。
「すごく、大きいです…。」

ログハウスのベランダでは宴の準備が進められていて、ここでさかえさんのキャンプスキルが唸る!
ダンボーを千切っては詰め、ダンボーの波目の隙間から息を吹き込んでハーモニカの要領で送風!

着火!
「すごーい!さかえさんはサバイバルが得意なフレンズなんだね!」

下火が安定した所で網をセット!

「では、ゆー爺さんが持参して下さった高級肉を頂きますか!」

愛梨「お肉、叩くよ~?」
「やめて!そんなので殴ったら飛び散っちゃうから!」

愛梨「叩かなくて良いの~?」
「いい肉はほぐさなくても十分柔らかいからね。」

ほのか「じゃあ私が焼いて取ってあげますね!」
「いやいや、炭火は危ないからね。今回は給仕は無しだ。良いね?」

「では、さっそく。」
「ヒャッハァーー!!肉だァーーー!!」

牛たんに、刻みネギを載せ、裏返さずに炭火で焼くのは片面だけ。
贅沢なひととき。プライスレス。

▷この時、時刻はまだ15:00過ぎ あとは、分かるな?
To be Next Story...
ゆー爺さんにお声掛け頂き、今回で第3回となるゆーじキャンプに参加させて頂きました!
キャンプ場のチェックインが14:00~なので、到着して一息入れてもまだ昼下がり。
これから始まる宴のためにも、まずは燃料の補給が最優先事項!
「とりあえず、飲むか!」
「飲む前に、飲む!」
「今夜は寝かさないぜ!」

強い酒が得意ではない私の一本目はネクターサワー!
やっぱり酒も甘くなくっちゃ!
集まった顔ぶれもサワーにビールに1人で1.5Lコーラを開けちゃう等々…、
実に多様なメンバーが揃ったものです。

COS-MOS「お父様、こんな時間からお酒ですか。」
「明るいうちから飲むアルコールってのも、中々新鮮だろぅ?」

「そや、悪酔いせんよに飲む前に飲むんやで!」
「うぉ。そんな体勢で大丈夫か!?」

COS-MOS「あなた、中々良い収納をお持ちですね。」
「これがダンボールの真価なんや!大事に使こてや。」

適度に緩んだ所で、続々と娘たちの展開が始まって行く…。
AZONEの伝道師 まとんさんは春色のピクニック風コーデに春いちごのチューハイというチョイス!
風情がありますねぇ。

そして皆が気になった謎容器。
一番良い米の為に用意された一番良い水なのではと憶測を呼んだこやつ。
しかしてその実態は…
ゆー爺さん自前の焼酎なのでした!

COS-MOS「お酒の次はスナックですか…。」
「HAHAHA!今日は遠慮無くいくぜ!」

「箸で上品にな!」

これだけの人数だと、BIGパックもあっという間に殲滅!
COS-MOS「なんと無残な…。」
「おっと、この欠片が味が濃くて良いんだよ!いただきー!」

「ふぅ~。飲んで食ったら眠くなってきたなぁ。」
「何言ってるのかしら!そんなんじゃダメよ!」
Σ(゚Д゚;)「い、いかづちママ!?いや、轟雷ちゃん。何だ、何が起こっているのだ。」

次第におっきい子たちも展開されていき、
「で、出たァ!スマドが増殖しておる!」
帆立さんちのNew Face ミハルさん、お初です。

撮影会は夜からだろうと踏んで、衣装は寝間着のみというゆー爺さんちの娘さんたち。
「大丈夫だ。問題ない。土日の私はだいたいそんな感じだ。」

階段に腰掛けるドレス姿はわらびモチさんちのおすわりリア… じゃなぁーーい!
天音ちゃんじゃないか。この私が見間違えるとは、ぐぬぬ。

チェルーさんちのゆきのさんと麗さん。
うむ。グラマラス。 ( ̄+ー ̄)b

邪虎丸さんは安定のフルアーマー オシャレ チルノ!
「おじさんの熱い視線が当たってるのに!命中しているのに!何で!?」

「そこの人。ちょっと表に出るっス!」
「ひぃっ、怪しい者じゃ無いんです!」

誰の車かがひと目で分かるミクタンドラ(左ハンドル)
その向こう側にわずかに覗く赤い車。お分かりいただけただろうか…。
「すごく、大きいです…。」

ログハウスのベランダでは宴の準備が進められていて、ここでさかえさんのキャンプスキルが唸る!
ダンボーを千切っては詰め、ダンボーの波目の隙間から息を吹き込んでハーモニカの要領で送風!

着火!
「すごーい!さかえさんはサバイバルが得意なフレンズなんだね!」

下火が安定した所で網をセット!

「では、ゆー爺さんが持参して下さった高級肉を頂きますか!」

愛梨「お肉、叩くよ~?」
「やめて!そんなので殴ったら飛び散っちゃうから!」

愛梨「叩かなくて良いの~?」
「いい肉はほぐさなくても十分柔らかいからね。」

ほのか「じゃあ私が焼いて取ってあげますね!」
「いやいや、炭火は危ないからね。今回は給仕は無しだ。良いね?」

「では、さっそく。」
「ヒャッハァーー!!肉だァーーー!!」

牛たんに、刻みネギを載せ、裏返さずに炭火で焼くのは片面だけ。
贅沢なひととき。プライスレス。

▷この時、時刻はまだ15:00過ぎ あとは、分かるな?
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