沼の罠!竜を追うものは竜となる I Doll vol.49-4
投稿日:2017年05月12日(金)
I Doll レポ 第4回。
今回でようやく締めくくりとなるイベントレポートのラストを飾るのは、
アニメでも大人気のフレームアームズガールから充電君の登場です!
COS-MOS「椅子にもなる充電君ですか?もう持ってますよ。」
RAVEN「Yes,Boss.use me.」
「レイヴン!?じょ、冗談じゃ…!」

ほのか「ところで、お父さん。私の帽子が見当たらないのですが?」
「すまない、ほのか。折り紙に夢中で持ってくるの忘れたんだ…。」
なんという痛恨のミス!
でもかばんちゃん仕様だと分かって貰えたようで良かったです。

愛梨「あのフレンズ、帽子が付いていないようだよ~?」
「あんなものはただの飾りです!君は細部までこだわるフレンズなんだね。」

このメイドイノセンティアちゃん凄く好き!

特にドヤッた表情が堪らんッ!

「ここからは、ショータイムだぞ!」
「お。何が始まるんです?」

とさっ
「おっ、親方!スカートから女の子がっ!?」

「幻想は爆発だー!」
「来いよォーー!」

ドサドサドサッ
「ブラボー!そしてもう一声っ!」

「続きは課金ですって。」
「ぐぬぬ。入れ目っ娘も可愛い…けど、お迎えにはまだ時期尚早…!」

「なんだよー。チョロくなっちゃえよー。」
「ええい、誘惑には屈しないぞ。COS-MOS!薙ぎ払え!」

COS-MOS「了解です。行きますよ、RAVEN!」
RAVEN「GENTLE-SYSTEM...Stand By...」

「ほのかは援護を!」
ほのか「任せて下さい!皆の視線を釘付けです!」

「これは中々…、興味深い。」
「あぁあ~。空戦フレームが魔改造されちゃう~!」

「おっと。紙ヒコーキよりもこっちの視線に釘付けだぜ。」

「(計画通り!)」

「お前さんはもう、俺のパンツ募金には入れてくれたかー?」
「貴重なパンツを保存するために今、君の力が求められている!」
「そういう募金じゃねーから、これ!」

「パンツ募金…?気になるかも。」

「ねーねー。お姉ちゃん。パンツ募金だって~。」
「見ちゃダメよ!」

「へへっ!俺のレーダーは感度抜群だぜぇ!」
「HENTAIのセンサーはバケモノかっ!」

「ぱんつ~♪ぱんつ~♪」
「みやびちゃん、近づいちゃダメよ。」

愛梨「パパ~。愛梨も手伝う?」
「そうだな。ちょっと手を貸してあげようか。」

愛梨「ぱんつ~!ゲットだぜ~!」
「うぇーい!そこの嬢ちゃん、ちょっとジャンプしてみなー?」
「愛梨ーー!!そっちじゃなぁーい!」

COS-MOS「我ら、FAGトリオ!」
「見える。見えるぞ!私には爆炎が見える!」

「アナタの武器は、どこから?」

ささっ
「その身のこなし…。お主、できるなっ。」

ネタの仕込み中にポージングして置いたら、良い感じにぼっちしてた。

RAVEN「ソ、ソコノ カノジョ。ゴイッショニ オチャ デモ。」
「(何か来たー。)」

ほのか「た、食べないんですか?食べて下さい!」

愛梨「ぱんつは良いぞ~。」
「下着は最高だぜぇ~。」

COS-MOS「お父様。このままではお姉様が危険です。」
「ああ。そうだな…。」

(*´Д`)「では、私は癒やされてくる!みやびちゃ~。」
「なになに~?」

「へへ。これで野望にまた一歩近づいt」
COS-MOS「隙きあり。貰ったッ!」

当日ご一緒させて頂きました皆様。ありがとうございました!
今回は初めてお会いする方が沢山いて、新しい可愛い娘たちにも出会うことができ、
とても充実したイベントでした!
皆様から新鮮な刺激を貰いつつ、私からも斬新な発想を提供できるよう精進して参りまする。
では、I Doll vol.49からはだいぶ経ってしまいましたが、お疲れ様でした~!
▷もうすっかり初夏ですが、次回 桜編へ突入!
To be Next Story...
今回でようやく締めくくりとなるイベントレポートのラストを飾るのは、
アニメでも大人気のフレームアームズガールから充電君の登場です!
COS-MOS「椅子にもなる充電君ですか?もう持ってますよ。」
RAVEN「Yes,Boss.use me.」
「レイヴン!?じょ、冗談じゃ…!」

ほのか「ところで、お父さん。私の帽子が見当たらないのですが?」
「すまない、ほのか。折り紙に夢中で持ってくるの忘れたんだ…。」
なんという痛恨のミス!
でもかばんちゃん仕様だと分かって貰えたようで良かったです。

愛梨「あのフレンズ、帽子が付いていないようだよ~?」
「あんなものはただの飾りです!君は細部までこだわるフレンズなんだね。」

このメイドイノセンティアちゃん凄く好き!

特にドヤッた表情が堪らんッ!

「ここからは、ショータイムだぞ!」
「お。何が始まるんです?」

とさっ
「おっ、親方!スカートから女の子がっ!?」

「幻想は爆発だー!」
「来いよォーー!」

ドサドサドサッ
「ブラボー!そしてもう一声っ!」

「続きは課金ですって。」
「ぐぬぬ。入れ目っ娘も可愛い…けど、お迎えにはまだ時期尚早…!」

「なんだよー。チョロくなっちゃえよー。」
「ええい、誘惑には屈しないぞ。COS-MOS!薙ぎ払え!」

COS-MOS「了解です。行きますよ、RAVEN!」
RAVEN「GENTLE-SYSTEM...Stand By...」

「ほのかは援護を!」
ほのか「任せて下さい!皆の視線を釘付けです!」

「これは中々…、興味深い。」
「あぁあ~。空戦フレームが魔改造されちゃう~!」

「おっと。紙ヒコーキよりもこっちの視線に釘付けだぜ。」

「(計画通り!)」

「お前さんはもう、俺のパンツ募金には入れてくれたかー?」
「貴重なパンツを保存するために今、君の力が求められている!」
「そういう募金じゃねーから、これ!」

「パンツ募金…?気になるかも。」

「ねーねー。お姉ちゃん。パンツ募金だって~。」
「見ちゃダメよ!」

「へへっ!俺のレーダーは感度抜群だぜぇ!」
「HENTAIのセンサーはバケモノかっ!」

「ぱんつ~♪ぱんつ~♪」
「みやびちゃん、近づいちゃダメよ。」

愛梨「パパ~。愛梨も手伝う?」
「そうだな。ちょっと手を貸してあげようか。」

愛梨「ぱんつ~!ゲットだぜ~!」
「うぇーい!そこの嬢ちゃん、ちょっとジャンプしてみなー?」
「愛梨ーー!!そっちじゃなぁーい!」

COS-MOS「我ら、FAGトリオ!」
「見える。見えるぞ!私には爆炎が見える!」

「アナタの武器は、どこから?」

ささっ
「その身のこなし…。お主、できるなっ。」

ネタの仕込み中にポージングして置いたら、良い感じにぼっちしてた。

RAVEN「ソ、ソコノ カノジョ。ゴイッショニ オチャ デモ。」
「(何か来たー。)」

ほのか「た、食べないんですか?食べて下さい!」

愛梨「ぱんつは良いぞ~。」
「下着は最高だぜぇ~。」

COS-MOS「お父様。このままではお姉様が危険です。」
「ああ。そうだな…。」

(*´Д`)「では、私は癒やされてくる!みやびちゃ~。」
「なになに~?」

「へへ。これで野望にまた一歩近づいt」
COS-MOS「隙きあり。貰ったッ!」

当日ご一緒させて頂きました皆様。ありがとうございました!
今回は初めてお会いする方が沢山いて、新しい可愛い娘たちにも出会うことができ、
とても充実したイベントでした!
皆様から新鮮な刺激を貰いつつ、私からも斬新な発想を提供できるよう精進して参りまする。
では、I Doll vol.49からはだいぶ経ってしまいましたが、お疲れ様でした~!
▷もうすっかり初夏ですが、次回 桜編へ突入!
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