Wake Up Doll's - 新しい朝、希望の朝
投稿日:2018年04月05日(木)
2017年11月
ゆー爺さん主催のドールキャンプ、翌日の朝。
たとえ昨夜が遅くても、ドールおじさんたちの朝は早い。
「ちょっと川原の様子を見てくるよ!」
今回はちゃんと起きられたので、早朝のキャンプ場を川原まで降りてドル活開始!
「あ、おはようございま~す。」
愛梨「おはようございま~す!」
朝の挨拶は大事!
愛梨「愛梨のカバンは~魔法のカバン~♪」
「何でも出てくるのか…?」
愛梨「はい!パズーぱん!」
Σ(゚Д゚;)「おぉ。ワシも見るのは、初めてじゃ…!」
愛梨「さあで~かけ~よう~♪」
「一片のパン~♪」
愛梨「おとーさんが残した~、熱い想い~♪」
「AZONEさんがくれた、この眼差し~?」
愛梨「ランプナイフ!」
「なんて物騒なものをカバンに詰め込んだッ!」
愛梨「ふっふーん。その大砲で勝負するかね?」
「いえ、まるで勝てる気がしません。」
愛梨「そして~、秘技!水切りしょっと~!」
「水を、切る…(物理)」
季節は秋口の秋川ともなると早朝の水はとても冷たく、寒い空気もいい目覚ましになります。
所々に紅葉も見られて、野撮のロケーションもそこら中に散りばめられた名所でした。
すっかり朝日が昇り、早朝ドル活から撤収する前に記念撮影!
「「「「「「ドールキャンプは良いぞ!」」」」」」
「よし、今日も一日。がんばるぞい!」
ベースキャンプへ戻り、ゆったりとした時間を過ごしていると…
いつの間にか、娘達がじゃれ合っていた!
ほのか「た、たべちゃうぞー!」
愛梨「来いやぁ~!」
(*´Д`)「だっ、誰だ!うちの娘に狩りを教えたのはっ!?」
そしてチェックアウトまで30分を切った頃から、締めの集合写真が始まる!
「早い、早いよドールおじさん。驚異的なチームプレーだ!」
こうして無事、第4回ゆーじ’sドールキャンプも閉会したのでした。
▷次回、やっと2017年が終わる!
To be Next Story...
ゆー爺さん主催のドールキャンプ、翌日の朝。
たとえ昨夜が遅くても、ドールおじさんたちの朝は早い。
「ちょっと川原の様子を見てくるよ!」
今回はちゃんと起きられたので、早朝のキャンプ場を川原まで降りてドル活開始!
「あ、おはようございま~す。」
愛梨「おはようございま~す!」
朝の挨拶は大事!
愛梨「愛梨のカバンは~魔法のカバン~♪」
「何でも出てくるのか…?」
愛梨「はい!パズーぱん!」
Σ(゚Д゚;)「おぉ。ワシも見るのは、初めてじゃ…!」
愛梨「さあで~かけ~よう~♪」
「一片のパン~♪」
愛梨「おとーさんが残した~、熱い想い~♪」
「AZONEさんがくれた、この眼差し~?」
愛梨「ランプナイフ!」
「なんて物騒なものをカバンに詰め込んだッ!」
愛梨「ふっふーん。その大砲で勝負するかね?」
「いえ、まるで勝てる気がしません。」
愛梨「そして~、秘技!水切りしょっと~!」
「水を、切る…(物理)」
季節は秋口の秋川ともなると早朝の水はとても冷たく、寒い空気もいい目覚ましになります。
所々に紅葉も見られて、野撮のロケーションもそこら中に散りばめられた名所でした。
すっかり朝日が昇り、早朝ドル活から撤収する前に記念撮影!
「「「「「「ドールキャンプは良いぞ!」」」」」」
「よし、今日も一日。がんばるぞい!」
ベースキャンプへ戻り、ゆったりとした時間を過ごしていると…
いつの間にか、娘達がじゃれ合っていた!
ほのか「た、たべちゃうぞー!」
愛梨「来いやぁ~!」
(*´Д`)「だっ、誰だ!うちの娘に狩りを教えたのはっ!?」
そしてチェックアウトまで30分を切った頃から、締めの集合写真が始まる!
「早い、早いよドールおじさん。驚異的なチームプレーだ!」
こうして無事、第4回ゆーじ’sドールキャンプも閉会したのでした。
▷次回、やっと2017年が終わる!
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